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はじめての登山!富士山に登りました *2日目 登山②7合目~山頂編

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はじめての登山!富士山に登りました *登山データ編

はじめての登山!富士山に登りました *1日目登山編


7合目~本8合目

出発予定は、午前4時。

ご来光を山小屋で見てから、
出発の予定でした

が、予定を急遽変更しました

理由は、
山小屋でご来光を見てからだと
登頂できない可能性が出てきたからです。

というわけで、
出発を午前4時→午前2時に繰り上げスタート。


まさか夜間に移動するとは思っていなかったけれども、
念のため、ヘッドランプを用意してきました。

それが大活躍するとは!

夜間の移動で、
ヘッドランプは超重要!

懐中電灯で手をふさぐのは、
夜間の移動は危険です。

特に、わたしのような初心者の場合は…

それがわかったのは、夜間移動したとき。

7合目から8合目、本8合目までは、
岩場がガンガン続きます。

昼間見たとき、
怖気づいたわたしですが、
夜はさらに恐怖度アップ!

暗すぎて見えないです…

見えるのは、
ヘッドライトが照らす目の前のみ。

夜の山は、真っ暗で何もみえないです。

ヘッドランプ以外では、
胸元につけるライトをつけている人がいました。

こういう方法もありですよね。

一生懸命に岩場を登って、
最後の岩場難関・8合目 太子館前を抜けて、
やっと一息です



image

八合目 太子館前
夜間移動なので、山小屋以外は全部真っ暗です。


このあたりから、
高山病の気配がでてきます。

2500~3000mあたりでは
たいして感じなかったのですが、
3000mを超えたあたりから、空気がぐっと薄くなるのがわかります。

8合目は、距離はとにかく長く感じます。

それもそのはず。

まず空気が薄くなってくること。
想ったよりも、
スタミナを消耗していること。
そして
移動が夜間だから、ということ。

とにかく長く感じますが、
落ち着いて前を向いて進むのみです!


本8合目~9合目

本8合目からは、
急斜面の登山道が続きます。

砂利道なので、
すべりやすく、足がとられやすいです。

この辺から、
頭痛がときどきしてきました。

もしかしたら、高山病か…?

頭痛がしてきたので、
深呼吸をしながら、歩みをゆっくりとし、
休憩をはなみながら、ゆっくりと歩きました。

なんだかんだで、
やっと夜が明けてきました。

image
8合目途中からみた、ご来光。登山者の足を止めさせるほどの、輝かしい一瞬でした。

実は、
このご来光を見た場所。

記憶があいまいで、
ちゃんと記録していればよかったです

9合目をすぎたと想っていたのですが、
まだ8合目(3150m)でした!(汗)

8合目、ホント長かった…
悪夢のようです。

というのは、
蓬莱亀岩八大龍神

ご来光を見るとき、
この石碑が近くにあったのを思い出しました

8合目山小屋 蓬莱館さんを過ぎたところです。

ご来光を眺め、
チョットだけパワーをいただきました。

さらにこんな感じの雲も現れました

image
ちょっと龍神ぽくみえませんか?気のせいかもしれませんが、なんとなく感じました

たまたま龍神さまの石碑のところにいただけでしたが、
不思議な雲の形に出会いました。

龍神様ありがとうございます。

その後、
最後の山小屋、"御来光館"(8合5尺)を追加

ここを抜けると、ついに9合目です


9合目~山頂

白木の鳥居をくぐって、いよいよ9合目突入。

標高約3600m

空気が薄くて、
一呼吸するのが苦しいです。

ラストなのはわかってはいるけれど、
1歩1歩の足が重くてたまりません。

もう、言葉もでないまま
黙々と登ります。

他の登山者も同じです。
ただただ、山頂をめざします。
山頂は目の前にあるのに…!

途中、
休んでいる人をとおりすぎます。

わたしも息が途切れてしまい、
休み休みになりました。

ほんと酸素の少ない3500Mオーバーは、
呼吸が苦しいです。

すうよりも吐くことに意識すると、
だいぶ楽になりました。

ここで
瞑想の知識フル活用です!

さらに、
太極拳の気功の練習で使った、
呼吸と歩き方のリズムも使いました。

苦しいときは、
もてる知識でとにかく突破するしかありません。


最後の砦。
急斜面の階段を登ると、山頂につきました!

おめでとう、わたし!
がんばったよ~

続く