丹沢(大倉高原)講習会で、はじめての「道迷い体験」

またまた、前回行った丹沢・大倉の話になってしまいます。

過去の記事はこちら↓

siera8blanca.hatenablog.jp

 

おまけのお話です。

 

丹沢(大倉高原)に行ったあの日。

はじめて「道迷い体験」をしました。

 

感想、(体験で)道迷った後が大変でした。

 

講師陣がいる中での道迷いからルートファインディングまでの実施講習会です。

 

登山路からわざとはずれ、道に迷った設定でスタート。

地図とコンパスを見て現在地を確認。

どの方法がいいか、みんなで検討します。

1・来た道をもどる

2・チェックポイントに近いところまで近道する。

3.ビバークする。

 

3のビバークは、また昼過ぎだったので、もどれる可能性があるので、除外。

 2のチェックポイントは、講習会で通過したチェックポイントが設定されていて、そのうちのあるひとつのところが近いからです。

 

そこで実際に近道できるかみたところ・・・

ひええええ。ムリです(涙)

下を見ると、約45度の傾斜がまっていました・・・(汗)

 懸垂下降とかできないけど、もしロープがあってもいきたくない。

そんな急傾斜でございました。

 

結果、1.戻ってきた道を戻る。

という選択肢になったのですが、ここからが大変。

 

元きた道から下った斜面を見て唖然。

・・・。

上りと下りは全然違う!と実感しました。

 

さらにエスケープルートがありまして、そこを歩いたのですが・・・。

高さが怖くない方は問題ないと思いますが、

微妙に怖い傾斜なのですよねぇ。。。

 

よく道に迷うったときは「沢を下らない」といいますし、

「来た道をもどる」といいます。

 

あの下ってきた道を見ると、「もどりたくない」という気持がわくのが、

わかりました。

 

さらに横を見ると斜面が・・・きゃー、コワイ。

見た瞬間、思わず足がすくみかけたので、歩みがとまりましたが、前をなんとか歩いてもどれました。

急な斜面をギリギリ歩くという、こわーい体験をしましたです。 

 

今振り返れば、丹沢大山に行ったときも、エスケープルートで斜面ギリギリなところを歩いたので、山にはあういう道は多いだろうなーと思いました。

 

道迷い体験、なかなか濃い体験となりました。