に~なです
最近寒くなりましたね~
焚火が恋しくなる季節です。
今日のトピックはこちら↓
メスティンdeベランピング、です。
- メスティンを買って約2年。やっと重い腰をあげました(汗)
- 最初につくるのは、やっぱりごはんでしょ。
- 作った結果・・・
- ほぼ毎日メスティンでごはんたいています
- 約30分で出来上がるからうれしい
- 火を眺めながら1日を振り返ることも
- ここからは私流のごはんをたくレシピです。
- に~な流・メスティンでごはんをたく
メスティンを買って約2年。やっと重い腰をあげました(汗)
メスティンを買ったものの、なかなか使う機会がなかった私。
やっとメスティンを使って、料理をすることにしました(おそいよ)
購入後、すぐにシーズニングも済ませていたので、あとは使うのみ!
最初につくるのは、やっぱりごはんでしょ。
まず手始めに作っているのが、ごはん(苦笑)
やっぱりごはんたけないとねー。
ということで、作ってみることにしました。
作った結果・・・
はじめてメスティンで作ったごはん。
コゲがつかずにバッチリつくれました。
ま、若干米が緩かったですが、かたいよりはいいか!
ということで、おいしく作れてちょっと自信がつきました。
ほぼ毎日メスティンでごはんたいています
それからほぼ毎日、メスティンでごはんを焚いています。
最初はセッティングで、まごまごしていましたが、数回こなすうちに、だいぶてきぱきとできるようになりました。
約30分で出来上がるからうれしい
仕事で帰宅後、下ごしらえをし米をメスティンに移して、火をつけるだけ。
あとは20-30分程度、火の番兵をしつつ。
火をぼんやり眺めたりしています。
火を眺めながら1日を振り返ることも
火が燃えているところ、というのは癒し効果があるそうで。
1分でもただ眺めているだけでも、よいんだそうです。
ここからは私流のごはんをたくレシピです。
いろいろやってみて、ここで書くやり方が今のところ、成功率が高いので、この方法でやっています。作る環境や道具によって、五徳と火からの高さ、米に水を吸わせる時間等、調整する必要があります。
に~な流・メスティンでごはんをたく
材料:写真はおいおい追加します。
- 米1合:自宅にあるもの
- メスティン:アマゾンで購入
- 固形燃料(30g/25g):100円ショップで入手
- クッカースタンド:100円ショップで入手
- 風よけ:アマゾンで購入
- レンガ:園芸用で使ってた自宅にあったやつ
- 保温バック:100円ショップで入手
- チャッカマン:100円ショップで入手
- タオル:自宅にあるやつ
作る前の準備
- レンガをセットしておく
- レンガの上に五徳を置く
- 固形燃料を真ん中に置く
- 風よけで五徳を囲んでおく(メスティンを置けるか確認)
作り方
- 米1合をあらう
- 米を洗ったあと、10分ほど水につける
- 米をメスティン容器に移す
- 水は、丸ぽっちの半分くらいまでにいれる
- メスティンを蓋をし、クッカースタンドにメスティンを置く
- 固形燃料に火をつける
- 火が消えるまでおいておく。
- 火が消えたらすぐに五徳からおろし、保温バッグに入れひっくり返す
- 20分ほど蒸らす
- 蓋をあけてる。
- 実食
いつも米の写真を撮り忘れるので、今度ちゃんととりたいと思います。
ごはんは、やややわらかめで仕上がります。
固形燃料だとなかなかかたくなりません。水の量ともう少し減らせば、硬めになるかもです。個人的にはやわらかめが好きなので、これでヨシとしています。
ほんじゃまた。
<参考>